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2008年10月13日 (月)

神社と聖堂、寿司とうな重

Cimg3575神田明神は当然JR神田駅の近くにあると思って電車を降りたのだが、御茶ノ水のほうが近かったらしい。勘違い。やっぱ実際足を運んでみないとわかんねぇや。

せっかくだから昼飯を食べてから行こう。江戸らしいものが食べたいので神田の寿司屋へ入る。当然安い店だけど。

腹ごなしに神田から歩いて万世橋を渡り、秋葉原を横切って神田明神(正式は神田神社)へ到着。
平将門が祀られ、江戸の総鎮守として古くより親しまれた場所。
機会があれば神田祭も見てみたい。

続いてすぐ近くにある湯島聖堂に行ってみた。
しかし、さっきの神田明神に比べると華やかさがない気が…。建物も日本の神社とかっていうよりは中国っぽい。もうすでに拝観時間を過ぎており、人影もないのも仕方がないが、それにしても閑散としすぎている。
なんか期待外れで大したことないな、なんて思いながら出口を探していると事務所のような建物に行き当たった。
Cimg3587中に入ってみると教室のような部屋がいくつかあり、どうやら漢詩や論語の講義などが行われているようだ。そこで初めて気がついた。
ここはあくまで孔子を祀る聖堂と学問所のみがあったところだと。
自分の中では湯島天満宮と湯島聖堂はセットになっているとばかり思っていたので、もっと賑やかなものを想像していたのだ。
また勘違い。やはり本だけ読んで頭の中で勝手にイメージするだけではダメだ。
実際に見てみなければ。

じゃあ湯島天満宮も見なければとまた歩いた。けっこう歩かされた。
日も暮れ、着いた頃は真っ暗。
お賽銭と手だけ合わせて出てきた。

Cimg3593 上野の寛永寺まで行きたかったのだが、もう時間も遅いので今日は諦めよう。でもどうしても今日したかったことがある。
うなぎを食べること。江戸巡りのシメはやっぱり江戸名物うなぎの蒲焼。
不忍池近くにうなぎ屋を見つけ、そこでうな重を食べて帰ってきた。すげぇ贅沢な気分。

江戸満喫。
歴史は目と舌で味わうに限る。

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